乳児院の求人におすすめの保育士転職サービス
該当2社 / 最終更新 2026/08/06
乳児院の保育士求人事情
乳児院は、さまざまな事情で家庭での養育が困難な0歳〜2歳(必要に応じ未就学まで)を24時間体制で養育する児童福祉施設で、社会的養護の中核を担います。厚生労働省の社会的養護の現状(2023年)によれば全国の乳児院は約145施設、入所児童は約2,300人で、小規模化・家庭的養育への転換が進められています。
仕事内容
- 生活支援: 授乳・離乳食・入浴・寝かしつけなど24時間の養育
- 家庭復帰支援: 親子面会・外泊・家庭復帰プログラムのサポート
- 記録・アセスメント: 発達記録、児童相談所・関係機関との連携書類
- 里親支援: 里親委託前後のマッチング・交流支援
給与水準
社会的養護処遇改善加算+夜勤手当で、保育園より年収で30-50万円高いケースが一般的。勤続年数・役職ごとのキャリアパス(主任・基幹的職員・里親支援専門相談員等)が明確です。
向いている人
- 乳児期の愛着形成に専門性を持ちたい保育士
- 夜勤込みで稼ぎたい、生活リズムの工夫ができる方
- 児童福祉・社会的養護をライフワークにしたい方
注意点
- 夜勤・早番・遅番のシフト制で生活リズム調整が必要
- 子どもの背景(虐待・喪失)に精神的負担がかかりやすく、スーパービジョン体制の確認必須
- 施設数が少ないため、地域によっては通勤圏内に求人がないこともある
乳児院のおすすめ保育士転職サービス
※当サイトはプロモーションを含みます。掲載順位は編集部のおすすめ順です。詳細
保育士バンク!
保育士バンク!は株式会社ネクストビートが運営する累計40万人以上の利用実績を持つ保育士特化の転職エージェント。全国11拠点・2万園以上の提携園を背景に、非公開求人や独自取材の法人情報を紹介します。
正社員もパートも幅広く扱っていて、同じエリアでもいくつも候補が出てきました。給料の相場も経験年数を踏まえて教えてもらえて、納得して決められました。
前は休みが少なくて土日も出勤が当たり前でしたが、完全に土日休みの園を紹介してもらえて、今は有給もちゃんと消化できています。求人票には載っていない働き方の部分まで教えてもらえたので、入ってから思っていたのと違うということがなくて良かったです。
ジョブメドレー保育士
ジョブメドレー保育士は株式会社メドレーが運営するサーチ型の保育士転職サイト。保育士求人約35,000件(2026年4月時点)を掲載し、自分のペースで求人を探して直接応募できます。
気になった園に応募したのに、返事が来ないまま音沙汰がなくなったことがありました。サイト自体は見やすくて使いやすいし、しつこい勧誘もないので気軽に進められるのは良かったんですが、応募後の対応は園によってバラつきがあるみたいです。連絡が早い園もあったので、合うところに出会えるまで何件か応募する感じでした。
保存した条件に合う新しい求人が出るとお知らせが来るので、忙しくても気になる園を見逃さずに済みました。応募までスマホだけで完結するのも在職中の自分には楽でした。
比較表
| サービス | タイプ | 総合評価 | 口コミ件数 | 対応エリア | 対応雇用形態 | 対応施設 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 保育士バンク! | エージェント | 4.33 | 6 | 全国 | 正社員パート・アルバイト契約社員 | 認可保育園認定こども園企業主導型保育園学童保育+1 |
| ジョブメドレー保育士 | サーチ | 4.00 | 6 | 全国 | 正社員パート・アルバイト契約社員派遣 | 認可保育園認定こども園企業主導型保育園学童保育+4 |
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よくある質問
Q.乳児院の保育士の平均年収は?▼
A.平均年収は約340-400万円、夜勤手当込みで月給25-30万円が中心です。社会的養護処遇改善加算・夜勤手当が手厚い分、保育園より高水準になりやすい施設種別です。
Q.乳児院では夜勤がありますか?▼
A.乳児院は24時間365日運営のため夜勤は必須です。一般的には月4-6回の夜勤シフトで、仮眠時間付き16時間勤務(夕方〜翌朝)が多い形態です。
Q.乳児院で働くのに必要な資格は?▼
A.保育士資格が基本です。里親支援専門相談員や家庭支援専門相談員を目指すなら、児童福祉事業経験+社会福祉士・精神保健福祉士等の資格が有利になります。
Q.乳児院は保育園とどう違いますか?▼
A.保育園は日中のみ・家庭から通う子どもを預かりますが、乳児院は家庭で養育できない事情がある0-2歳を24時間生活の場として支える施設です。食事・入浴・寝かしつけまで全てを担います。
Q.社会的養護未経験でも乳児院に転職できますか?▼
A.保育士資格があれば未経験可の求人もあります。ただし虐待や親子分離の背景を持つ子どもへの対応が求められるため、研修体制とメンタルサポートが整った施設を選ぶことが重要です。